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1歳の双子と、小1の長女。
5人家族で旅行に行こう…と思い立つたびに、いちばん時間をかけているのが「宿選び」です。
赤ちゃん連れの旅行は、宿の良し悪しで疲労度が3倍くらい変わります。
バイキングで肩身が狭い、お風呂で体力消耗、夜中にベッドから落ちそうでヒヤッ……
こういう「ちいさな失敗」の積み重ねが、家族旅行の楽しさを削っていきます。
今回は、わたしたちが家族旅行を重ねる中でたどり着いた、
「子連れで失敗しない宿選びの7つのコツ」 をまとめます。
これから0〜1歳の赤ちゃんと旅行を計画している方の、参考になればうれしいです。
① 食事は「部屋食」または「個室食」がマスト
子連れ旅行で最初にチェックしているのが、食事のスタイルです。
大広間バイキングは、まず候補から外します。
理由はシンプルで、
- 赤ちゃんが泣いたとき、周りが気になる
- 離乳食を温めたり、ミルクを作ったりするタイミングが取りにくい
- 上の子が好き嫌いしても、人目が気になる
「部屋食」または「個室食」が確保できる宿だと、
温かいうちにゆっくり食べられて、家族の会話もちゃんと楽しめます。
楽天トラベルやじゃらんで宿を探すときは、検索条件で 「部屋食」「個室食」 にチェックを入れるのが鉄板です。
② お風呂は「部屋風呂」か「貸切風呂」付きが正解
これも、大浴場は基本パスです。
そもそもオムツが取れていない子供の大浴場利用は基本禁止されてはいるのですが、
- 双子をひとりで入れるのは、現実的に無理
- 上の子の面倒を見ながら、赤ちゃんの安全確保はもっと無理
- ハイハイ・つかまり立ち期は、滑って転倒のリスクが大きい
部屋にお風呂が付いているか、貸切風呂が予約できる宿を選んでいます。
最近は、無料で貸切風呂が使える宿も増えていて、いい時代になりましたね。
③ 和室、もしくはベッドガード付きの部屋を
寝具の選択は、安全に直結する大事なポイントです。
ベッドからの転落事故は、ハイハイ・寝返り期にいちばん多いと言われています。
わが家は、可能な限り和室(布団)を選んでいます。
布団なら、転がっても床までの距離が近いので、最悪の事故にはなりにくい。
洋室しか空いていない場合は、ベッドガードの貸出があるかを必ず確認します。
④ 「赤ちゃんグッズ」が充実している宿は、荷物が劇的に減る
5人家族の旅行は、とにかく荷物が多い。
だからこそ、宿にベビー用品の備品があるかどうかで、出発時の負担がまるで違います。
チェックしている備品リスト:
- ベビーベッド
- ベビーソープ/ベビーバス
- 食事用エプロン
- 哺乳瓶用の消毒キット
- 子ども用の食器・カトラリー
これらが揃っている宿だと、手荷物が1個分は軽くなります。
⑤ 「ウェルカムベビー認定」は、ガチで信頼できる
宿選びで迷ったら、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」認定があるかをチェックしています。
これ、認定基準がかなり厳しくて、
- 安全性
- 食事
- 設備
- スタッフの対応
など100項目ある基準のうち70項目以上をクリアした宿だけが認定されています。
体感ですが、「ウェルカムベビー認定」マークがある宿でハズレを引いたことはありません。
⑥ 移動距離は、思っているより「短め」が正解
これは、何度も失敗してから学んだことです。
「せっかくの家族旅行だから、ちょっと遠くへ」
…と意気込むと、たいてい裏目に出ます。
- 0、1歳児はチャイルドシートに長時間座れない
- 渋滞にハマったときの絶望感
- 着いた頃にはみんなぐったりで、観光どころじゃない
移動は片道2時間以内を目安に、
近場でゆっくり過ごす旅のほうが、結果的に思い出に残ります。
⑦ キャンセル規定は、必ずチェック
子どもの体調不良は、本当に予測できません。
出発前日に発熱、当日朝に嘔吐、というのは子育て家庭の「あるある」です。
予約のときは、キャンセル規定を必ず確認しています。
- 何日前まで無料か
- 当日キャンセルの場合の費用
最近は、当日キャンセル無料のプランを出している宿も増えています。
キャンセルしないことが一番ですが、「できる」と分かっているだけで、出発までの気持ちがずいぶん軽くなります。
あわせて使いたい:楽天トラベルの「Travelキャンセル保険」
わが家がここ数年、家族旅行で必ず加入しているのが、
楽天トラベルで予約するときに付けられる 「Travelキャンセル保険」 です。
予約時にわずかな保険料を上乗せするだけで、
急な体調不良などで旅行をキャンセルした場合に、
キャンセル料金が補償される仕組みです。
特に、子連れ旅行と相性がいい理由:
- 子どもの発熱・感染症による直前キャンセルが対象になる
- 1人ぶんからでも加入できる
- 数百円〜の保険料で、数万円のキャンセル料リスクをカバーできる
「キャンセル料が無料じゃないプランだけど、どうしてもこの宿に泊まりたい」
というときのお守りとして、本当に頼りになります。
旅行の楽しみは、安心とセットだなと、過去に一度子どもの発熱で旅行キャンセルを経験してから、心から思うようになりました。
+α|5人家族・双子連れだからこそ、追加で気をつけていること
ここからは、上の7つに加えて、5人家族・双子という構成だからこそ気にしているポイントです。
⑧ 「5人で泊まれる部屋」がそもそも少ない
多くの宿は、1部屋4人定員までが一般的。
5人で泊まれる広めの和室や、コネクティングルーム(隣の部屋とつながるタイプ)を探すのがコツです。
⑨ 上の子も楽しめる施設があるか
双子は寝ている時間が長くても、小1の長女は退屈してしまいがち。
キッズスペース、プール、お菓子作り体験などがある宿だと、長女もご機嫌で過ごせます。
⑩ できれば「連泊」する
1泊2日だと、荷ほどき→翌朝また荷造り…で意外と疲れます。
2泊3日以上にすると、中日は荷物を出したまま観光できて、ぐっと楽になります。
わが家が宿を探すときに使っているサイト
ここまでの条件で宿を探すとき、わたしは 楽天トラベル を使っています。
理由は3つ:
- 検索条件が細かく絞れる:「部屋食」「貸切風呂」「ウェルカムベビー」などのチェックボックスがある
- クチコミの数が多い:実際に泊まった人のリアルな声を読める
- 楽天ポイントが貯まる/使える:日常の買い物と合算で、旅行代金がだいぶ浮きます
▶ 楽天トラベルで「子連れ歓迎/ウェルカムベビー」の宿を探す
まとめ
子連れ旅行の宿選び、本当に大事だった7つのこと(+α):
- 食事は部屋食 or 個室食
- お風呂は部屋風呂 or 貸切風呂
- 寝具は和室 or ベッドガード付き
- 赤ちゃんグッズの備品が充実
- ウェルカムベビー認定で安心
- 移動は片道2時間以内
- キャンセル規定は必ずチェック
- + 5人で泊まれる部屋・上の子も楽しめる施設・連泊推奨
ぜんぶの条件を満たす宿を探すのは大変ですが、
「最低限ここだけは外さない」というラインを家族で共有しておくだけで、
宿選びのストレスが半分くらいになります。
皆さんが家族で楽しい思い出を、たくさん残せますように。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。


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